カンボジアの人々

特集「カンボジアの人々」

生きていることだけで大変なことなんです。
５人に一人が殺されたポルポト時代（１９７５年～１９７９年）を生き抜いた人々とその子孫たちです。
その存在そのものが貴重なのです。

カンポジアの子どもたち、お嬢さん、お兄さん、おじいさん、おばあさん、、、たくさんの人々に出会いました。

アンコールセンチュリーのデヴァター	タ・プロムの売り子（女の子）	プリア・カーンで遊んでいた少女
シティロイヤルホテルの土産物屋	タ・プロムのお掃除おじさんと監視員	ニャック・ポアンと東メボンの子ども達
現地ガイドのチェニーさん	タ・プロムでお詣りを勧めてくれた親子	クバルスピアンで鶏をさばく男
プレ・ループの売り子たち	タ・プロムで演奏する集団	クバルスピアン登り口の少女
スラ・スランで水遊びする少年	バイヨン寺院近くの魚売り	運転手もやってきたクバルスピアン
アンコールワットのおばあさん	バイヨン寺院の中の少女	バンテアイスレイの物悲しい少女
アンコールワットのお坊さん	バイヨン寺院の遺跡監視員	ロレイ祠堂のお坊さん
アンコールワットの尼僧	プノンバケンの夕日と人だかり	プリヤ・コーの遺跡監視員
アンコールワット前で馬を引く少年	アプサラ・ダンス	バコンの厳しい:現実
バイクタクシーのお兄さん	国道６号線沿いのさまざまな光景	トンレサップ湖までの道筋で
タ・プロムの売り子（男の子）	道ばたで将棋をする男たち	トンレサップ湖の水上生活者
キリングフィールド（虐殺の野）の物言わぬ人たち、そして未来に希望をつなぐ人たち