プノン・バケンの夕陽を見ますか？　それとも見物人の頭を見ますか？

　

カンボジアの人々ではありません。カンポシアを訪れた人々です。
人だかりです。ここでは、日本語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、英語を聞くことが出来ました。
ガイドさんによると、アンコールを訪れる人たちの国籍は
１位　日本　　２位　韓国　　３位　フランス　　４位以下　中国など、らしいです。
特に韓国は団体で来るのが圧倒的であると。
そして、日本人か韓国人かの区別は歩き方でわかると言ってました。

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