ピャッタジーパゴダからの眺め
（Pya-tha-da）
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「登れるパゴダ・寺院」に行きたい！第三弾 今、ピャッタジーパゴダのテラスに登って、北西方向を眺めています。画面の一番左側には、次に訪れる予定のスラマニ寺院が見えています。（参照）パガン遺跡地図 ８ |
| テラスへの登り口は鍵がかかっています。門番の少年が鍵を開けてくれます。薄暗い階段を懐中電灯で下を照らしながら登っていきます。登り口近くには大きな仏像が鎮座しています。 |
| ピャッタジー・パゴダの外観 ところで、Pya-tha-daってどう読むんでしょうね？『旅名人ブックス６３ ミャンマー』では「パタージュ・パゴダ」とあります。また、英語を素直に読めば、ピャッタダーパゴダのような感じもします。しかし、現地ガイドさんは、「ピャッタジー・パゴダ」という感じで言ってました。ここでは、現地ガイドさんの発音を尊重して、ピャッタジーパゴダとさせて頂いています。 |