ラオス ： ビエンチャン ワット（寺院）のペンキ塗りをする僧侶の微笑み
| ビエンチャンの黄金色に輝くワットは、残念ながら、金箔ではありません。僧侶がペンキを塗っているのです。ただ、意外なことに、愛想の良い僧侶で、おまけに日本語を習っているとかで、会話まではできませんが、単語のやりとりを少ししました。彼にとっては、私が久しぶりに見る（まさか、初めてではないでしょうね？）日本人だったのか、屋根の上から物珍しそうにこちらを見おろしていました。３月初旬ですが、ビエンチャンは３０度近くあり、汗をふきながらのペンキ作業でした。 （参照） 関連の旅行記：ラオス旅行記 ワットチャン |