タリン：午後の自由時間

午後は昼食を含めて半日の自由時間となっています。
私はラエコヤ広場のレストランで女性３人とともに昼食をとった（このページ）後、
一人でアレクサンドル・ネフスキー聖堂に残された日本との関係を確認し（次のページ）、
その後、聖オレフ教会の塔と城壁に登ってきました（次のページ）。


昼食をとったレストラン

ラエコヤ広場の北側にあるレストラン "Maikrahv" のオープンテラスで他の女性３人とともに昼食にしました。気温も２５〜２５度といった感じで、テラスでの食事は快適です。


店の前で

一瞬、人形かと思ったら・・・・、
エストニアに限らず、バルト三国の女性は色が白くて可愛い人が多いみたいですね。 


ポークとジャガイモ

ちょっとこの写真ではお伝えするのが難しいのですが、とても大きいのです。食べきれませんでした。値段は２０ユーロほどだったような気がします。ビールと合わせて３０ユーロほど支払いました。


ロシア料理店 トロイカ

ラエコヤ広場にはエストニア料理店だけでなく、ロシア料理店もあります。ここは、「トロイカ」という店で、マトリョーシュカの飾りがあります。


絵描き屋さん

ラエコヤ広場から少し路地に入っところで絵描き屋さんがいました。 


ラエコヤ広場と旧市庁舎

レストランの前のラエコヤ広場を見納めして、午後の自由時間に一人でタリンの街の散策に出かけました。 

目指すのは、
午前中に訪れた聖アレクサンドル・ネフスキー聖堂（見逃したものがあった）
聖オレフ教会の塔の登頂
城壁散歩
です。