三人兄弟の家　リーガ旧市街

向かって右側が15世紀、真ん中が17世紀、向かって左側が17世紀末頃に建てられています。実際の兄弟が住んでいたわけではありません。

ラトヴィアの伝統的な家が三軒並んでいて、こんな風に呼ばれることになったようです。

撮りたくてこう撮ったわけではないんです。手元が狂い、たまたま連写モードになってしまい、こんな写真が勝手に撮れました。

偶然の産物を消去しないで、ここに掲載しました。

この後、昼食を食べて、リーガの南１００キロほどのところにあるバウスカの町に向かい、ルンダーレ宮殿を見学することになります。